ほんとは1-11の予定だったんだけど仕事が終わらなくて(´・ω・`)むりやり駆け付けたって感じでした…。
L-Rock特に好きなわけじゃないんですけど、月曜日も行けなかったし、何かしら漕ぎたかったので(;ω;)
仕事でずっと解決できずにハマってる問題がありまして(Linuxのカーネルの件で…)、漕ぎに来てもあんまり集中できず、視界に入る人ばっか気になってしまってよくなかった。
他人のこと見すぎだろって自分でも思いますが、視界前方の人が反り腰・肩だけサイサイ・P3が常にサイドトゥヒップの役満で気になりすぎてついついガン見してしまいました…。どの曲もしっかりオンテンポで漕ぐんですよびっくり!逆にあのフォームでついてってるのがすごすぎると思う。
あと、色々とデラックスな女性の方が曲間にお友達としゃべりまくっており(すぐへばって静かになるかと思いきや、ずっと元気だったので意外w)、ナナさんもかぶせ気味にFocus on your body って何回か言ってくれてたような気がしたけど、BB1のレッスン始まる前の体験者だけの説明の時に言わなきゃダメだと思うなー。大概の人は一回やれば「レッスン中はおしゃべりしないルールなんだな~」ってわかってくれると思うんだけど、なんでそれを悟らないままL-Rockに来たのか…なぞです。まあいいけど。
再オープンの日に漕いでわけわからんまま終わったんですけど、1曲目と2曲目は案外平気だなーとか、頑張ればまあできる曲が結構あったので自分でもちょっとだけびっくりしました。ただしシングルで十分速いのに「ダブルタアアアアイム!」って曲(ダンベルの前かな?)は全然ダメだった。
ダンベルの直後に配置されがちなP3ダブルタイムでタピバ曲、テンポによって気持ちよく楽しく漕げるものもあれば、いっぱいいっぱいになってしまうものもありますよね。。。
今回後者だったので「ここを全部抜かずに頑張ればラストは力が出ないぞたぶん」っていう時にどうするかって選択をせまられがち。それで今回はタピバ曲を最後まで頑張ることにして、その、がんばりました。
手放しプッシュプルの曲、ナナさん巡回してイケそうな人のトルク上げたりしてて面白かったです。私ちょっと腰が痛いなーと思ってハンドル持ったり離したりしてやっていたところ、ちょうど持ってた時にナナさんが通りかかられまして、煽られはしたけどトルク触っていかなかったので「こいつはムリそうだな」と判断してくれたんだと思う。配慮だな~さすがだな~と思いました(お隣の人はグリっと回されていましたw)。
ナナさんすごい叫び具合でデスボイス気味の声も出してて、まだ火曜日だよ!声を大事に!!!って心配になったw 最後のRun終わった後、ナナさんも珍しく息切れ気味であ゛ーーって言ってて、すごい盛り上がりで楽しかったです。