おかえりモネ3週目「故郷の海へ」

2021年6月2日 | からふみ | ファイル: おかえりモネ.

5/31(月)

わかる。資格試験の本は高い。でも買ったってことで一歩を踏み出した気がするよね。思い立ってから本屋さんに行って手に取ってお金払うってとこまで結構何回か迷う。えらいよー。そして式が書いてあってうっっっってなるのもわかるw

ずんだおいしいよ!空間認識能力が若干人より劣ってる坂口健太郎先生きたーーーーーー!!!

海の映像きれいだしみーちゃーーん!おねえちゃーん!のとこかわいい。そしておばあちゃん(牡蠣)。

6/1(火)

及川亮(永瀬廉)が鈴木京香様の次に出てくる世界線なんだ…!

これですね…爆モテムーブ……

すーちゃん母、最近どっかでお会いしたような

りょーちん「……元気っすよ」の……のタメ(;ω;)

「あーだからかーなんか会った時ドキッとしたわ」

「そういうところだぞ」

保育園の時から年一で告白されてるりょーちん、高2の夏だけOKだった理由よかったら教えてください。みーちゃんを応援します!!!

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1399505472047177735
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1399504975076769802

6/2(水)

選択の自由がないんすよお!ってモネパパに訴えるみつおくんを、ちょっと前にモネじいに「おれ、漁師以外選択肢ないんで」って言って笑ったりょーちんはちょっと遠くからどんな気持ちで見てただろうな…って非常にしんどかったです。いろんな仕事の合間を縫って練習したであろうトランペット回だったので「わぁ!」って沸いたのもつかの間、随所にりょーちんしんど…が散りばめられててすっ飛んでしまった(;ω;) そして鈴木京香が最高であった

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1399868364902875137
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1399942616981164032

「りょーちんしんどい」以外の感想

  • 部屋の襖ぴしゃっと閉めるみーちゃんクールw
  • 「家業を継がなかったパイオニアとして」は草です モネ&みーでもこの話題ありそう…
  • ママが電話かけ出す前にちょっと様子を伺いに来たすーちゃんが「泊まってっていいのー♡」って喜ぶところすごく可愛かった。ゆうとくんもみつおも、幼馴染のみんなたち全員かわいくて5万点です…

6/3(木)

(寝顔) 色気ダダ漏れだもん…(わかる)(わかるで すーちゃんみーちゃん)

日直で黒板消しをはたくりょーちんとすーちゃん…(中1…?!) バレー部と掛け持ちでもいい? (バレー部…!) みーちゃんクラ似合うと思うけどな…(出たよ!かたやアイスで買収してんのにこの一言ですよ!) ジャージ…!

と、本日は中学生(?)りょーちんがただただ爆イケで楽しかったのですが、合格発表の日付が3月11日で、午後になっていくたびに「ウッ」ってなってしまい、とうとう時計の針が…(明日につづく)

6/4(金)

「あの時私はいなかったから」ってモネちゃんがつらそうに何回も言うのはこういうことだったのか…。避難所の給食室でみんな達と顔を合わせた時の表情とか、ただずっと泣いてるみーちゃんに、疎外感みたいなもの感じてしまったんだろうな。モネちゃんだって高校には落ちるわ、何日か地元から離れて仙台にいて、お父さんと一緒だったとはいえ不安で怖くて大変だったのに、十分かわいそう(語弊があるかもしれないけど)、というか、モネちゃんがあのタイミングであの場所にいなかったこと、彼女のせいではないのに、自分は…って思ってしまうんだろうな。それはきっとそんな経験をした人にしか分からないことだろうけれども、初回からずーーーっとモネちゃんに付き纏っていたどんより感の片鱗の経緯が少しだけ分かったよー。

そして私は、本当に本当にほんの少しだけ、モネちゃんと同じ気持ちをちょっとだけだけど分かる気がしたから、なんだか余計につらかった。岩手や宮城に家族がいる大学時代の友達と話すとき、当時札幌にいて見てるだけだった私はただ「大変だったね」って言うことしかできないから。

という感じで……この回を金曜日にしていったん空白を入れるのはなんというか、気持ち的にすぐパッと次の話には絶対に行けないところだから、視聴者が噛み締めて考える日を入れてくれる制作の方々、良い。観てる人それぞれが記憶や気持ちを少し思い出す、そんな週末になりそうですね。

モネちゃんを浜行こうって誘ってくれるりょーちんも、一見無邪気なみつおくんを「生半可じゃないって分かったからでしょ、寺はあの時きつかっただろうし、俺らは見てないけどみつおは見てただろうし」って真剣な顔で見つめるりょーちんも、立派で優しくて最高であった。大学生二人よりも、家業ってものに向き合ってる二人はかなり大人で、幼なじみだけど少しずつ(かなり)違ってきてるっていうのが浮き彫りにされるシーンで良かった。みんなで騒いじゃうところはかわいいんだけど、うおおお…というか。地方出身の人にはこの幼なじみのみんなたちの誰かがそれぞれ刺さると思う。自分自身は「島(地元)には戻らないだろうし」って言ってるすーちゃんに近いから、りょーちんやみーちゃんやみつおくんとはたぶん相入れない側の方だし。ゆうとくんとすーちゃんの事をもうちょい知りたいのでこの先に期待!

頭ぶつけるりょーちんは可愛い。


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