La’cryma Christi Back to -1999.9.4 Tour Angolmois-

7月29日、ラクリマいってきました!
今回のツアーは中野の初日(プログレまつり)以来、スタンダードなやつ(?)は20100213渋公Resurrection以来です。6月のプログレまつりが個人的には不完全燃焼でして、Ivoryとか未来航路でお手振りしたりしたかったの…で…会場出て先行の売り場で買っちゃったチケット。1階真ん中よりちょっと後方、位置はドセンターで超見やすかったです!!!

01. Angolmois
02. 南国
03. Forest

ちょ、Angolmoisの第一声、マイク入ってなくなかった?!って一瞬心配になったんですけど、南国の時点でものすごい多幸感に襲われてしまって、満面の笑みがあふれ出るライブ・ハイになってしまいました。よくよく思い返すと、たぶんラクリマのファンになったのって、Break Outのエンディングで南国のPV流れて、すっごいきれいな映像でうわぁーってなったのがきっかけだと思うんだよね。なので南国は好きです。PVほんとキレイなんだよね。8ビートギャグ(その昔ヴィジュアル系バンドを題材にした漫画ばかりが載っていた雑誌。Pierrotのキリトさんが「極えもん」を連載していた。ちなみに私は極えもんを読んで「吐瀉物」という言葉を知った)で、南国PVの撮影に行ったときの漫画を読んだなーとか色んなことを思い出しつつ、この南国で時間が巻き戻っていく感じがしました。渋公が、1999年なんだけど2012年っていう不思議な空間になりました。Forestなんか誰かのチューニング合ってなくない?って感じだった。気のせいかなぁ。私がForestに当たるときって割とうまくいってない時が多い気がするw 転調が多いから難しいんでしょうかね。。。

04. Zambara
05. PSYCHO STALKER
06. Without you

6/2中野でも聴いててZambaraづいている。冒頭が7/8拍子だし、キーはめっちゃ高いし、TAKA+HIRO+SHUSEで三部合唱しなきゃなんないし、ライブでやるには色々と難しいんじゃないかなーと思うんだけど、中野でも渋公でもばっちり決まってた…と思う! Forestでおや?って思ったけど完璧もちなおした。曲順だいたい分かってたつもりだったのにPSYCHO STALKERのことすっかり忘れてて、イントロ入った瞬間うきゃーーーってなっちゃって、頭ふりすぎて、首を痛めました。7/31(火)現在、まだ痛い。近くの席の人で激しい人いたのと、前の席が人いなかったので遠慮なくイスの背もたれを掴めたのが原因だと思うんですが、今回スタンディングじゃないのにガッツリあばれました。もう若くないんだから準備運動…ストレッチ的なものが必要だと思いましたwWithout youってライブに突っ込もうとするとイマイチ影が薄い曲なのか、あんまりライブの印象がないので、聴けてラッキー。濃い曲の中にこういう曲があると体が休まるし、頭がサッパリしていいです。意外と歌詞が深いんだよね。Cry Sour Grapeと似てるなって思う、同じコンビだからかもだけど。

***アコースティックコーナー***
07. Night Flight
08. morning whisper

***MC***
09. Siam’s Eye
10. Lhasa

ふつうに演奏するのかも…って思ってたんですけど、暗転中ステージに椅子が!!! うきゃあーーー横アリでは道が伸びていった先のセンターステージでやったんだよね。って話をして、1999年に飛び立った飛行機がryみたいなMCで始まりました。

Night Flight本当に好きで、飛行機のってて起きてる時はいっつもiPodで聴くことにしています。君のぬくもりhigh and high…のところのTAKAのファルセットが素敵でしたん。そしてmorning whisper (*´ω`*)この曲ライブで聴けると思ってなかったから、本当に本当にラッキー! うれしかったです!!!KOJIくんのイントロが始まって、会場にいる人がみんな「うわぁ…」って息をのんだ気がしました。私もなぜか口に両手を当てて乙女チックなポーズで聴いておりました。隣の子もそんな感じだった。よく考えると歌詞は結構とんでもないのに、こんな全力で甘ったるいラクリマ(*´ω`)しあわせー
この後なんかしゃべったと思うんだけど、Siam’s eyeの入り失敗→やり直しが面白すぎてすっ飛んでしまった。「シャム猫がそこのドアから入ってきました」→LEVINちゃんドラムでそのまま演奏が始まるはずだったのに、TAKAがすべったみたいな空気になって(実際すべったw)ドラムが入る前に客席から笑い声がwwwすいませんwwwww「やり直し!」って、台詞からやり直して無事始まりました。無事始まったことに笑っていた人が多数(笑)。アコースティックだからサビのとこも静かに聴いてた方がいいのかな?って思ったんだけど、1回目のサビでTAKAがにゃんこ目の手をして歌ったので、サビだけみんなにゃんこの振りをやって、たのしかった。そしてLhasa…当時はunpluggedの方を聴いて「うわーHIROさんが爆発している」くらいにしか思っていなかったんだけど(しかもこれどっちの料理ショーのエンディングテーマだった時期があったw)、あれから色んなことがあって、友達や家族を喪って、中野で聴いた時に涙が出ました。そして今回も。TAKAの愛犬のポコの弔いの歌でもあったんだっけ。横アリの時はkamiさんだったんだっけ。

誰でも生まれたり朽ちる時は一人きりの砂漠を歩く ほら 風もないのに 足跡 揺れて消されてゆく

っていう歌詞があるんだけど、語るように歌うTAKAの声はすごく優しい声でした。うるうる。握手会のとき、Lhasaが素敵でしたって一応言ったんだけど、素敵って一言だけではもちろん表せない一曲でありました。

そんな感じで、この4曲だけでめっちゃ濃かったのよん。

11. I Love You
「言葉にならぬ切なさを~♪」でTAKAが伴奏を間違って「あーもうー」ってやめるwwwwwそしてまさかの前奏からやり直しwwwwwLhasaのうるうるが吹き飛びました。この調子なので、1番だけ歌って終わるのかなーと思ったんですが、なんと2番が始まってしまいましたwwwちょwwwwこの先間違ったらまた最初からなの?!と思って、最後はなんかもう祈るような気持ちでwww完走おめwwwww

***MC***
12. Blossom
13. SHY
14. With-you
15. White Period.

Blossomライブで聴くのすごいハッピーになるから、楽しみにしてました。永遠のカップリングだったんだっけ、これすごいスルメ曲っていうかライブでやると超盛り上がるよね! 最初CDで聴いたときより、ライブ行って好きになった曲。歌詞もいいんだよね。SHYも超ひさびさで、SHUSEの謎の中国語?も健在であった。「時計仕掛けのオレンジ達がまぶたに滲むよ」って歌詞を当時の事務所の人やらに超褒められた話がMCであったので(いつのタイミングか忘れた)、With-youのときおおって思ったり。「最終電車見送る人の群れ眺めてた」で勝手に手が振りをやってて自分でも驚いたw With-youは初めて買ったラクリマのCDだったな、唇のジャケ写で。ベースごりごりでエゴライも好きだった。
ホワピリは中野の最後の曲だったのですが、その時あまり体があったまっておらずwあばれきれなかったため、今回は全力でがんばりました。初めてラクリマのライブ行ったのってたぶん00 escapeの函館だと思うんだけど、ホワピリ全然わからなくて、途中でみんなで歌うとこに混ざれなくてうわーんってなったことがあったんだよね。それからライブビデオ見て歌詞ネットで探して、2003年の仙台では確かやってくんなくて、2004年の仙台(HOT ROAD)で初めて歌えたんだよー。

南国といい、ほんと過去のことがぽろぽろ思い出される。

***MC***
16. 未来航路
17. 月の瞼
18. 永遠

ここでまた笑顔前回多幸感だだ溢れモードに。未来航路ってほんっとにいい曲。イントロのKOJIくんのリフ、メロディになるベース、手をつないで♪、長ーいギターソロ、曲の締め方、いろいろすごい。同年代の人は聴いたことあると思うんだけど、知らない世代にも聴いてほしいな。できたら、彼らが90年代のヴィジュアル系バンドだよって先入観なしで聴いてほしい。夏にぴったりだよう。そして月の瞼に流れるっていうね…あーもう幸せが振り切ったね。「渋谷まで行こう」になってました。lettersが地味に好きだったり、後期はマイジェネとかヒラメキとか、なんだかんだでSHUSE曲が刺さることが多いのかもー。横アリのライブのとき丁度「永遠」が新曲でリリースされるんだったんだよね。だからこの位置なんでしょうけどもー。iPod聴いてるときもわざわざ選んで再生とかしない曲なんだけど、地味にいい曲だなーと今回聴いて思いました。ピアノ譜入手して練習した思い出があるます。最後のサビの転調がドラマティックだよねー。

***EC1***
19. Ivory trees
20. IN FOREST

***EC2***
21. THE SCENT

中野のときも思ったけど、アンコール言わない人おおすぎ。手叩かない人に加えて大きな声で話ししてる人もいた。友達と来てたら、本編よかったねー!とかって話し合いたくなっちゃうかもだけど、会場出るまで待てないのか。声出すのしんどいとか恥ずかしい人はせめて手叩こうよー。今回はセトリ決まってるっていうのもあるけど、アンコちゃんとやろうよ。それってファンのマナーだと思いました。アンコールまで考えたセトリ組まれていても、アンコール演奏することってやっぱバンドの気持ちってもんがあんじゃん。複数アンコールなかったりすることだって、あるんだしさ。

IvoryはKOJIくんで始まりKOJIくんで終わって、最後TAKAとふたりになるところがかわいくて大好きです(´ω`)これデビュー曲にしようって決めるの、結構おおきい決断だったんだろうなー。いま思うと。IN FORESTの終盤はキレイに上がってった感じでした。序盤よりもTAKAの調子も上がっていたのか。Forestよりも歌いやすいのかもしんない。最後のサビの裏で伸びるギターがすきです(*´ω`)むふむふ
このアンコールが終わると、THE SCENTで終わり。もう終わっちゃうなんてやだよー帰りたくない(;ω;)って気持ちと、THE SCENTで思いっきり飛びたい気持ちで(;ω;)

「らーすとそーんぐこーる!ふぉーおーるざせんっ!」

あああああ終わっちゃう終わっちゃうよおおおおおおおおおおお

終わっちゃった(;ω;)
最後は中野と同じく(15thツアーは全部これなのかな)With-youのボーカルなし版がかかって、手をつないでわーって終わりました。丁度そのへんが「時計仕掛けのオレンジ」の辺りで、客席みんなその辺から歌いだしていて、中野ではメンバーはけてから曲終わりまでWith-youを歌ったんだけど、今回は私達が歌ってるところをずっとメンバーが見てくれてました、みんな笑顔でよかった(*´ω`)観客の退場中は未来航路の歌なし版でした。

■MCそのほかの内容
・ウエーブした
・99年のライブで自分はどんなMCをしたんだろうと思って映像を見ようとしたらことごとくMCがカットされていた。当時のTAKAはかなり電波だったので事務所の人などは入れよう!と言っていたものの、TAKAが断ったためMCが入っていない。当時は何を言っているかわからないなどと言われていた。※このMCの前になぜか「ニホンゴワカリマスカ?」「いえーい!」コール
・たぶんシャム終わりで、「LEVINのバスドラムの中にシャム猫が3匹入って騒いでいる」→LEVINバスドラどこどこ→「元気いっぱい」→LEVIN素早くどこどこ
・照明の神様、月明かりみたいに照らして→オレンジの月明かりにして→(一瞬時間がかかる)→じゃあオレンジじゃなくて赤い(紫だっけ?)月にして
・照明の神様、SHUSEの髪のキラキラだけ照らして→照明の神様こんなもんじゃないだろ!→頑張る照明の神様w
・AXアンコール公演、みんなのスケジュールは白く塗っておきました
・いつもの(いつでもラクリマの世界に会いに来て)
・過去も現在も未来も愛してくれ
・客電ついて1999年のTAKA様と2012年のTAKA様が終演アナウンス。終演アナウンスのはずなのになぜかTAKAコールをさせるTAKA様

かっこよく言えばTAKAワールド、安定の電波っぷりでした。教祖はこうでないとな。
でもなんか、TAKAはきっとラクリマをやりたがってるんだろうなって感じがしたけど、他の4人(LEVINちゃんはパンフを読むとやりたいのかな)は、こういう期間限定で何年かに一回やるならいいかなってスタンスなのかなーって漠然と思いました。
あと、帰ってきてから28日のAXチケット手売りgdgd事件を知って、ちょっともにょったー。先行エントリーってチラシをもらったからそのURLで申し込んだけど、渋公か大阪行った人じゃないと知りえない(結局URLうpされてますが)っていうのはどうなんだ…。大阪のパーティで発売とかいうなら、お金がっつり払って行ってる人なわけだから、納得できるんだけどさー。もにょん。simpatia復活とまではいかなくていいから(活動ないしw)メールマガジン登録制にして、そのメールで先行予約のお知らせをするとかにしてほしいもんだなぁー。

■握手会
今回はTAKA&KOJIってことで、ううっくやしいでも買っちゃう…! ってパンフとタオルとポーチとシュシュ(ここまで7800円)+バッチくじ300円wで参加しました。前のときパンフ買ってなくてよかったw あんなにメンバー間近で見たのは初めてだったのですが、TAKAおっさんになったなーと思ったけどもKOJIくんマジ不老だった。なんだあの美しさは。
KOJIくんには、言いたいことがいっぱいあったけど、やっぱ面と向かって好きですとかは言えなくて(笑)ALvino追いかけてるわけでもないから私なんてたいしたことないファンなんだけど、でもずっとすきだったから、直接ライブの感想が言えてよかったです。ありがとうー(←関西アクセント)って言ってもらえて、うれしかった。TAKA様にもLhasaがステキでしたーって言ったんだけど、なんかテキトーに流された(笑)。TAKA信者ではないのがバレていたのか。20周年は札幌きてくださいって言っておいた。

南国終わったらこう、すたたっってドラムが入ってサンスクリットも行こうよおおお! とか、Night FlightがあるならBlueberry Rainも行こうよおおお! とか、ForestとホワピリとシャムあるんだからWarm Snowもついでに…! とか、たまにHIRAMEKIとかミステリカルなんちゃらとか聴きたいかもーとか、欲が出てしまって、もっともっとラクリマ聴きたかったです。お手振り、手扇子(おラルク様はだめなんだよね)、ヘドバン、ミョーな振り付け、楽しかったー。偏西風とシャム猫(通常版)がなかったのでミョーな振り付けは少なかったですけどねw
ホテルでパンフを読んだらものっすごいボリュームで、5人がそれぞれメンバーのこと語ってて、聞いたことある話もぽつぽつあり、全然知らなかったこといっぱいあり。買ってよかったー。中野で買わなくてよくなかった。でもケガの功名でよかった。
あんなに大騒ぎして脱退解散してからまたこんな風に楽しそうにやってるの、なんだかんだでよかったなーって思いました。KOJIくんがパンフで「脱退だ解散だってファンのみんなを巻き込まずに成長できてたらよかったんだけど」みたいこと言ってたけど、確かにあの当時すごいつらかったけど、もういいよ。みんなが元気なところをたまに見せてくれたら十分だー。

再結成商法とか追加公演商法とか握手会商法にのせられてる!ぐぬぬ!って思うことは確かにあるんだけど(笑)、何年かに一回、こんな5人が見られるならお金払う。メンバーがそれぞれ、サポートや新しいバンドで自分の活動をやってるっていうのも、いいのかもしれないですね。

また5年後くらいに5人に会えたらいいなー。

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